|
・邪魔 |
・目のところにかけていただくのはいいと思っています。
でも、鼻までおおってしまうと苦しくなってしまいます。 |
・息苦しく感じる事があり、苦手です |
・治療中に痛かったりしたときに、顔がビクッとしたりするので、先生方にも伝わると思いますが、かけてあると、分かっていただけないような気がします。しみたら言ってくださいとも言われるけれど、治療中は言いにくいので、しみて顔や目が、ピクッと動いたりした事で分かっていただきたい。 |
・今、特にかけてもらっていないが、困ってない。 治療中に痛いと感じた時、表情を読み取ってもらえる。 |
・コンタクトをしているので、タオルの毛が入ると痛い。 |
・コンタクトをしているので、気になる。 |
・治療中は、ほとんど目をつむっているから。 |
・なぜかけるか説明がないので |
・ 何をするかがわからない怖さがあって私は嫌いです。恐怖感があります。 |
・何をやっているのか見えないと、少し不安になります。 |
・どのような器具で処置しているのか、見えているほうが安心します。 |
・希望でいいと思います。 |
<院長より> お顔にタオルをお掛けするのは、治療やメインテナンス中に水や粉塵が飛び散って、お顔にかかることを防ぐためです。ですから、必要なときには、お話してから、お掛けしてるはずです。 また、タオル掛けの必要のない仕事もありますから、出来る限り最小限に使用するように努めさせたいと思います。 説明がなく、黙ってタオルをお掛けするスタッフがいたとしますと大変申し訳なく思います。明らかに配慮が足りません。また、タオル掛け中は、見えないわけですから、器具の入れ替えなど、作業の度にお声掛けするようスタッフに指導していますが、この点で不安を感じる方が少なからずいらっしゃることは反省させます。 機械的にタオル掛けし、黙々と作業をするスタッフに遭遇した方がいらっしゃると思われますので、この点は、スタッフ教育を徹底して、再確認したいと思います。 タオルの掛け方にしても、深く鼻まで覆うと息苦しい、コンタクトに触って痛い等のご意見がありますので、よりきめ細かい配慮をするように気遣いを徹底したいと思います。コンタクトでタオルの毛が痛むことははじめて知りましたので、そういう方には、タオルの質を変更するような対策を立てるように指示しました。 貴重なご意見、ありがとうございました。 |