1・ 以前よりは痛くなくなった |
2・ちくちく |
3・歯肉の中の歯石を取るときに痛みが出るのですが、ささるような痛み |
4・ちくちくささってる痛み。がりがりし過ぎ |
5・麻酔がききづらかったとき |
6・歯茎に器具の先があたる |
7・じくじくとした痛み |
8・しみるときがある |
9・この位の痛みは我慢できるかな |
10・たまに歯茎が腫れた感じがある(後日)歯間ブラシなどをすると感じる位でそれほど痛くはない |
11・超音波をかけたときに感じる痛み |
12・歯のまわりをいじっているときは、ひっかくのが痛い。ちゃんと歯石を取り切れているのか気になる |
13・器具があたるとキリッとする |
14・ゴリゴリ削られる感じ |
15・神経に響くような痛み |
16・痛みがしばらく続いたときがあった |
17・歯肉にささるような痛み |
18・歯が浮いているようなときがあった |
19・虫歯治療のところを除去するときに若干痛むときがあります。チクッという感じかな? |
20・以前よりチクチク感が少ないように思う |
21・前歯のクリーニング。神経に響くような痛み |
22・歯茎の痛みというより、口を開けるために引っ張る手の力が強かったり、鼻の上に手が被さって少し苦しかった |
23・フロスを引くとき、唇にこすれて痛い時があります |
24・超音波の水が当たったときに痛みを感じた。糸ようじを歯に通すときにピンセットが当たって痛い時がある。 |
25・ちくちくとする痛みが最初はあったが、今はあまり感じなくなった |
26・以前はフロスのときに少し痛かったが、今回は感じませんでした。 |
27・チクチク針で刺されたような痛みがいつもより本日はあった |
28・ステイン除去時の刺激がとても痛い(出血もかなりある) |
29・痛みというほどのものではないが、あごが疲れるので、もう少しまめに休憩をいれてほしい |
30・たまに歯石をとってもらうときに痛いですが、たまにです |
31・少し痛みを感じます |
32・歯肉をひっかかれる感じがあったように思います |
33・歯石をとるときチクチクする |
34・施術法と歯の状態のどちらが原因かは分からないが、今日は全く痛みが無かった。また、痛くなるのでは?という不安感も無かった。 |
35・ちくちくする |
36・歯石、ポケットの検査の時、チクチクする。我慢できる範囲です。 |
37・歯肉部分の痛み。機器が直接触れているからなのかなと思っていました |
38・少し痛かった |
39・時々歯肉当たる |
40・歯茎などの痛みはないが、時々口角に引っかけられているようなものが痛かったり気になる |
41・わずかな痛みやしみるような感覚はあるが、へただとは思わない(満足していた病院と同様な印象) |
42・ズキッとする |
43・歯茎の中の歯石を取って頂くときに、少し痛いことがありました。刺すような感じの痛みでした。 |
44・歯茎が腫れて今まで行った歯科の中で一番痛い気がします |
45・歯石除去の際、鋭い痛みと出血が止まらなく、歯間が空き、以前より歯に食べ物がつまりやすくなり、メンテナンスに行くのがイヤでした |
46・自分の歯に問題があるので、衛生士さんの問題ではありませんが、神経に響くような痛み |
47・刺すような痛みがまれにある |
48・歯肉が痛い時がある |
49・がまんできる痛さ |
50・ズキズキする痛み |
51・水を流しながらの施術の前の、先の鋭い何かで削っている?時は痛い |
52・歯石除去のとき、痛みを感じる事が何度かあった。器具が変わったのか、痛みを最近感じることはない。 |
53・超音波が歯に響く痛み |
54・痛みは以前と変わらない。冷たい物がしみるような痛み |
55・たまに鈍痛がある |
56・今回初めて貴院で歯石除去したため、比較できませんが、痛みは感じました(刺すような痛み) |
57・施術後、歯茎から出血した。歯をこするときに衝撃があった。 |
予防での痛みの問題は、来院しなくなる原因の一つです。当医院では、取らなければならない歯石を確実に探知して除去する技術の研鑽も常時行っています(HP上の中山セミナーの報告をご覧ください)が、同時に痛みによって治療を敬遠することになっては予防の目的が達成できませんので、この点にも対策が必要と考えています。ここ3年来、このテーマについてアンケートを実施しており、色々と対策を講じた結果を評価しています。3年前は15%、2年前に11%になりましたが、昨年は、29%で痛みを感じるというデータでしたので、歯科衛生士相互の研修を通じて、その成果を調べさせてもらいました。
成果が出ていると言えるのではないでしょうか。約15%の方は、痛みということを意識されるようですが、具体的なコメントでもその痛みがなぜでてしまうのかといった点については、大分ご理解もいただけていると思います。そうは申しましても、痛みを感じる方をお一人でも減らせるようにさらに精進したいと思います。