1・先生がこれから何をするか説明せずに、削り始める。一言、今から削るとか、次は何をするかとか説明してほしい。口に中で何をされているか分からないので不安です。 |
2・深い虫歯の治療中に神経に触れたたき。だが、少々は治療するうえでやむをえないと思う。 |
3・待ち時間が長過ぎる。いつも40分待ち、何の為の予約か分からない。 |
4・治療の回数が多いと感じたことがあります。1回の通院で出来たのではないかなと思った事があります。 |
5・削るときの音と、神経に触れたときの痛み |
6・吸引の器具が、口内のあちこちをつついて痛かった。口のすみが切れてしまった。 |
7・型の取りなおし回数が多かったとき |
8・先生が席を外されるとき、ライトがつけられたままで、椅子を倒した状態でまぶしかった。 |
9・衛生士が説明に対し、早口で無表情のときがあった |
10・唇が歯にあたって痛い。歯が痛いわけではないので、何となく言いにくい。 |
11・口を開けたままなので乾いてしまったときに、吸引の機械が唇にあたりやけどみたいなって痛くなってしまったことがあった。 |
12・以前通院していた歯科では、メンテナンスであってもその日の最初と最後に必ず医師が確認していたが、ここではそういうシステムではない知ったとき。医師にささいなことを聞くにも別の予約を頼んだりしないといけなくて敷居が高いと感じるときがある |
13・治療中に長時間待たされたことがあります。一言掛けたり、どれくらい待つのか伝えてほしい。 |
14・むし歯の治療 |
15・嘔吐の症状がでたときがきつい。 |
16・痛いとき |
17・先生が歯科衛生士さんを叱るとき。患者さんの為かもしれませんが、衛生士さんたちは皆さん一生懸命だと感じているので、患者の前で叱る(注意する)のは気の毒に思います。 |
18・ムシ歯を削られるとき。今、何をされているのか分からないとき。 |
19・治療時に入れた綿をはずすときに、乾燥していて歯茎の皮が剥けて、1週間くらい傷むことが2回ほどありました。 |
20・型どりを何度もされて疲れた。 |
21・口を開け続けると、水分が溜まってつらいときがある。たまに声をかけてもらえると良いかも。 |
22・歯の型を取りにまた呼ばれたとき。 |
23・痛いとき。 |
24・歯茎に器具があたり、余計な出血をしたとき。 |
25・麻酔が効いてなかったとき… |
26・他の医院で器具が入っている状態で「痛いですか」と聞く例がある。あらかじめ手で合図をするとかボタンを押させるなどの取り決めが必要。このクリニックではそのようなことはないと思います。 |
27・吸引がうまくいかず、顔に水がとんできたとき。また、喉の奥や歯茎に接触して吸引されたとき。 |
28・新しく、袋から出した医療器具なのに、汚れていたときがあった |
29・衛生士さんが仮蓋をしてくれたときに、高さは高くないですよねと言われてしまい、高いことを言えない雰囲気でした。 |
30・説明があまりないときは少し不安になります。診察室の角などに埃がたまっていたのを見たとき。病院なので清潔であってほしいです。 |
31・レントゲン、型取り |
32・唾液がたまり、むせるような思い |
33・痛みを告げる方法がない、手を挙げても気づかない。 |
34・音のきつさ、長く口を開けなくてはならないので疲れてガクガクしてくる。 |
35・口を長時間開けたままの治療が続いたとき。 |
36・いつもと違う先生だった。 |
37・口を長時間あけているとき。 |
38・顎が痛くなってきたとき。 |
39・レセプトの内容に疑問が生じたことがあった。行っていない行為について点数を取られていたのでは…と不安です。 |
不快感の多くは、説明不足から生じる不安のようです。また、担当者の技術的なことを含めた配慮、注意力の不足もご迷惑をおかけしているようです。診療予約も無理をして入れている時間帯もあることも原因ですが、気を引き締めたいと思います。
また、時折、治療内容、請求点数について疑問をお持ちの方も見受けられます。保険制度は大変難解な制度です。当医院では、保険療養担当規則に則り、国や県の指導のもと、適正な請求を心がけています。同じ処置でも月の来院回数や間隔で点数も異なります。疑問の方は受付にお申し出ください。